機関紙「日赤労働者」

協定調印

 4月25日、全日赤本部は、賃金協定に関する一部改正の協定の調印を日赤本社にておこないました。
 全日赤は勤務評定を認めず協定から除外し賃金制度の改定のみ合意することになりますので、勤務評定にかかる部分は線引きをした協定を作成しました。また、協定内容は、膨大であるため本誌に掲載せず、第76回定期全国大会での資料に掲載します。

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