機関紙「日赤労働者」

「声をかける」ことに意識的に
組織拡大声かけセミナー開催

 10月11日(火)の 午前、Web形式にて組織拡大声かけセミナーを開催し、8単組と本部含め15名が参加しました。
 本部からは、全日赤が減少に転じた時期が、2002年の「賃金引き下げ」からであり、賃上げ要求の前進が困難になった時期と重なることと2交替制導入の動きが加速し、組合員が集まりにくくなったことにより組合活動が見えにくくなり、組織拡大を停滞させている原因であろうと分析し説明されました。参加者からは、「役員のなり手がなく、孤軍奮闘している」「声をかけて断られたらと思うと二の足を踏む組合員も多い」など組織拡大での悩みも多く出され本部や参加者からの助言もあり、今後のヒントを掴む会議となりました。
 最後に、コロナ禍であるが「組合を見せる」「組合加入を呼び掛ける」を組織拡大の2本柱として取り組む必要性を提起され、「組合を見せる」とは、組合の考えや組合が勝ち取ってきた成果をアピールすることです。組合員一人ひとりが「声をかける」ことに意識的に取り組むよう「加入用紙を配布し、いつもポケットに入れておく」ことも提起されました。

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