機関紙「日赤労働者」

組織拡大 新歓対策会議
若年層へ向け宣伝強化
新歓期に100%加入目指し

 1月17日、組織拡大新歓対策会議を開催し、15単組23名(本部役員含む)が参加しました。
 基調報告では、今年度は組織拡大強化2カ年計画の最終年度であり組織数の現状と目標数の確認をしました。全日赤の組合員数は1998年のピーク時から減少が続いていますが、2024年度は4月単月で340名、年度合計で477名の拡大に成功し、ここ10年で最大の成果を上げていることが報告されました。また、医労連発行の「仲間を増やすにブック」を活用し、新歓プロジェクトチームの立ち上げや、病院オリエンテーションでの説明時間を確保することなど新歓の事前準備に焦点をあてた提起がされました。
 参加単組からは、「新しいことはしない」という方針のもと、単純接触効果を重視した取り組みが報告されました。掲示板を9分割して役割を明確化し、パネルアンケート、UME(ユニオン・メンバー・イベンド)での10分間学習会、サンクスデーを月内サイクルとして実施。個人対応で完結させず、「組合として受け止め、場へ誘導」する運用へ転換し、継続できる仕組みの構築が報告されました。
 参加者からは、加入届の様式や、公式ラインを活用した情報発信、歓迎会でのクイズ形式の組合説明など、若年層に親和性の高い手法が共有されました。
 各単組は、2月末までに新歓期プロジェクトチームを立ち上げ、月別チェックリストを作成し、新入期100%加入を目指し準備を進めようと意思統一しました。
 最後に、労働組合学習の一環として、全日赤本部も取り組む「ポチっと学習15」の視聴をしました。

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