機関紙「日赤労働者」

主権者は私たち
各地で平和を強く訴える
東京では5万人が憲法大集会に

憲法集会

 憲法施行から79年を迎えた5月3日、全国各地で憲法を生かし、平和・命・暮らし・人権を守ろうと集会・デモがおこなわれました。
 東京では「つながろう 憲法をいかして平和な世界を!2026憲法大集会」(同実行委員会主催)が有明防災公園で開催され、晴天に恵まれるなか、約5万人(主催者発表)が参加しました。参加者には若い世代や女性の姿も目立ち、思い思いのプラカードや旗を掲げて「憲法守れ」「戦争反対」「STOP改憲・軍拡」「NO WAR」などと書いたプラカードを手に、「主権者は私たち」と声をあげました。改憲発議阻止や、敵基地攻撃能力の保有撤回などを求める集会スローガンを確認し、参加者は豊洲とお台場の2コースに分かれてパレードをおこない力強くアピールしました。

国民平和大行進スタート

 5月6日、2026年原水爆禁止国民平和大行進の「東京―広島コース」出発集会が、東京・江東区の夢の島(第五福竜丸展示館前)で開かれ、被爆者や市民ら約500人が参加しました。風の強い中、軽快なリズムに合わせたピースコールが響くと沿道からも多くの激励の手が振られました。
 8月6日の広島到着を目指し、平和のタスキを繋ぐこの行進は、今後全国各地で展開されます。みなさんの地域を通過する際には、ぜひ一歩でも二歩でも一緒に歩きましょう。

原水爆禁止2026年世界大会

 原水爆禁止2026年世界大会は8月4日~6日に広島市で、世界大会総会などが開催されます。
 また、大会期間中の5日夕方には、日本医労連の産別交流会が開催される予定です。被爆の実相を学び、医療・介護・福祉の現場から平和の尊さを発信していきましょう。

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