機関紙「日赤労働者」

本社団交
一時金基本額を妥結
第2次署名集約へスパート

一時金基本額の妥結を表明

 全日赤は、5月13日に本社と団体交渉をおこない、一時金の基本額について本社提案(年間3・0か月:夏1・5か月、冬1・5か月)で妥結することを表明しました。
 また、本社とのこれまでの交渉で積み重ねてきた内容も改めて確認しました。(1)「一時金の加算額決定」は給与要綱通り、本社は関与や承認も不要であること。(2)「一律支給」は給与要綱に反しないこと。これらを踏まえ、「『施設が本社を理由に回答しない場合』は、本社が責任を持って個別課題として対応する」と本社は回答しました。

賃上げ課題など交渉継続

 一時金基本額以外の賃上げ要求をはじめとする2026年春闘統一要求の課題は継続交渉とすることを確認しました。全日赤は、俸給調整給対象職員も含め、全ての職員の賃上げを目指すため「大幅賃上げ署名」を積み上げます(5月13日現在2568筆を集約)。一人でも多くの署名を集め、6月2日の第2次集約に向けスパートかけましょう!

夏期闘争スタート

 いよいよ各単組での交渉が始まります。生活実態をぶつけ、要求を前進させましょう。夏期一時金の要求は、単組でアンケートなどに取り組み、生活実態を出し合いながら議論し、要求額を単組で決定します。特に格差是正のため一律支給や、中途採用者を含め勤務日数などに対する支給基準改善と嘱託・臨時・パートの一時金も要求化します。

TOP