機関紙「日赤労働者」
組織拡大推進委員会
一人ひとりの「一声」
秋の組織拡大月間が始まる
私たち全日赤は、労働条件の改善と、安全・安心な医療・介護・福祉の実現を目指し、職場の仲間とともに歩んできました。しかし現在、私たちの組織は大きな岐路に立たされています。組合員数は減少の一途をたどり、このままでは現場の声を経営や社会に届ける力が失われかねません。
「全日赤」の歴史と仲間の生活を守るため、私たちは「第9次組織拡大強化4ヵ年計画(26年7月~30年6月)」を始動させました。その第一歩となるのが、10月~12月の「秋の組織拡大月間」です。
4ヵ年計画の「拡大目標」の決定
各単組・地方協で4年間の拡大目標を決定します。
「拡大リーダー」「声かけ隊・組織増やし隊」への登録を
単純接触効果を意識した声かけや日常の対話を担う「拡大リーダー」と「声かけ隊・組織増やし隊」を各単組で募ります。小さな声かけが、職場を変える大きな力になります。
賃金支払い日の「16日行動」で対話の輪を広げよう
10月16日、11月16日、12月16日を中心に全単組で行動します。本部のレジュメを活用した「給与明細の見方」学習会をはじめ、カフェ会や「しゃべり場」といった未加入者が気軽に参加できる企画をどんどん開催しましょう。
「わくわく週間」(11月16日~24日)と共済キャンペーン
学習会助成も活用し、組合の魅力を伝えます。
職場の労働環境を変えられるのは、現場にいる私たち自身の団結の力だけです。一人ひとりの「一声」が職場の未来をつくります。この秋、すべての職場で対話を広げ、新しい仲間を迎え入れましょう。

