全日赤 日本医労連全日本赤十字労働組合連合会 働くものの権利を守り、患者さんが安心して医療・看護を受けられる日赤を 全日赤 日本医労連全日本赤十字労働組合連合会 働くものの権利を守り、患者さんが安心して医療・看護を受けられる日赤を
全日赤紹介
全日赤の考え
機関紙「日赤労働者」
単組・地方協の取り組み
全日赤の動き
専門部
組合用語集
リンク集
カレンダー
会員専用
個人加盟労組のご案内
 
 
ホーム 戻る
HOME機関紙「日赤労働者」目次>機関紙「日赤労働者」
機関紙「日赤労働者」

北信越地方協第28回定期大会開く

写真 北信越地方協は八月二九日から三〇日、第二八回定期大会を本部より岡田委員長と太田前委員長を来賓に総勢三〇名の参加で開催し、たたかいの意思統一と交流を深めました。一日目に組合員の生活改善と単組の組織拡大に役立てるよう共済会から櫻井さんを招いて医労連共済学習会を行いました。
 二日目の大会では〇八年度の総括と〇九年度の方針を決定。そして二〇〇九年度賃金・一時金の引下げを阻止することを意思統一しました。再任した長谷川議長(安曇野)は「長野県内に指定病院が三病院に増えた。これ以上日赤の病院を減らさない」と決意を述べました。
 地方協役員は次の通り。
 議長・長谷川陽子(安曇野)、副議長・百瀬静男(諏訪)、四十九一嘉(富山)、西沢政則(長野)、書記長・和田敏幸(専従)、書記次長・大場正則(富山)。

このページのトップへ戻る

Copyright(c)2006 全日本赤十字労働組合連合会 All rights reserved.