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機関紙「日赤労働者」

伊王島は“イイお島” 長崎リブ・ヤング 下見に行ってきました☆

 5月26日(土)〜27日(日)、青年常任委員会とリブ・ヤング現地実行委員会が合同で、今年9月22日(土)〜24日(月)に開催される第26回全日赤青年交流集会「リブ・ヤング・オータムin長崎伊王島」の下見と内容を話し合う会議を行いました。
 開催地の長崎県伊王島は、長崎駅から路面電車で15分の長崎港よりフェリーに乗ってたどり着く小さなリゾート島です。島からは海の彼方にかの有名な軍艦島もうっすら見ることが出来ます。
 宿泊も兼ねるメイン会場の「やすらぎ伊王島」は、下見に参加した常任委員が皆「今までのリブとは違う」「申し訳ないくらいのリゾート」と漏らすほど施設や設備の整ったホテル。リブ本番で泊まるコテージは天井が高くアメニティも充実しており、本館には露天風呂が付く温泉もあります。
 リブ本番初日の学習会では4年前、山口県秋吉台リブで大好評だった上野行良先生がストレスについて講演をします。2日目は朝から市内に出て、原爆資料館を見学、班行動で長崎市内の散策を行います。そして夜は伊王島にて参加者全員の参加できる盛大な交流の場を準備しています。お楽しみに!

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