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機関紙「日赤労働者」

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 2月23日、熱く、激しいドラマが生まれたソチオリンピックが終わった▼今回の日本選手団のメダリストを思い返すと、10代の選手のメダル獲得が心に残っている▼なんといっても、フィギュアスケート男子の金メダリスト羽生結弦選手(19歳)があがるだろう。わたし個人としては、スノーボード・ハーフパイプ男子の銀メダリスト平野歩夢選手(15歳)と銅メダリスト平岡卓選手(18歳)が印象的である。若い世代の選手の活躍は非常に喜ばしく思う。そして、次回のオリンピックにも期待してしまう▼そのような中、ベテラン選手の活躍もあった。言わずと知れたスキー・ジャンプの銀メダリスト葛西紀明選手(41歳)である。見事に日本選手団主将として選手たちを引っ張ってくれたのではないだろうか▼さて話は変わるが、全日赤にも今年若い世代の活躍が期待される場所がある。それは…9月20日〜22日に北海道のルスツリゾートでおこなわれるリブヤングである。全国各地から青年が結集し、団結を高めあうことが予測される▼しかし、若い世代の力だけではどうにもならないことがある。例えば、その間現場を守ってくれる先輩方の後押しなども必要なのではないだろうか▼さらなる次の時代を見据えて、若い世代のリブヤング参加と成功を皆で願いたい。(Km)

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