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機関紙「日赤労働者」

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 医療は、人手をたくさん必要とする労働集約型事業であり、人材はまさに「命」である。能力の高い労働者が何人働くかによって、医療サービスの量と質が決まる▼本社は平成28年、29年と大幅な赤字であり賃上げなしも検討するという。経費の中で一番大きい人件費でコスト削減を企図するのが世の経営陣の常である▼経営がきびしいからと欠員補充もせず一時金も削減し、経営回復のビジョンも示さずに我慢だけ強いる当局が多い▼人手不足による労働強化と、働きに見合わない賃金・一時金、これがつづくと労働者は心身共に疲弊しミスの危険も増え、やがて日赤を去っていく。人材流出である▼日赤が地域住民や患者にとって必要な医療をおこなうために、最善の人材を十分に確保しつづけることは、公的医療機関としての使命を果たすためにも必要なこと▼一時金は昨年を上回って支給し、欠員を補充し、ハラスメントを防ぎ、気持ちよく働き続けられる職場づくりをすすめてこそ、モチベーションが保て人材流出を防ぐことができる▼経営者と組合とは賃金・労働条件めぐって、綱引きをしている。組合側により多くの労働者が加わり綱を引けは、一時金増や人員増に繋がる。数が力である。この秋、組合に大奮闘が求められている。(Kw)

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