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機関紙「日赤労働者」

それぞれの職場情報交換福島赤十字病院の見学も
給食

 10月19日(金)から20日(土)にかけて、全日赤第24回給食部門学習交流会を開催し、6単組・本部含め7名が参加しました。19日には新築移転した福島赤十字病院を見学しました。

災害対策の新病院

 福島赤十字病院職員の案内で、院内全体を見学しました。屋上のヘリポートや地下の免震装置も見せていただきました。
 病院玄関前のピロティーは、非常時のトリアージ場所として使用できるよう広いひさしを確保し、建物全体は停電時でも自然光が入るよう坪庭を配置するなど、災害時に備えた建築になっていました。

ニュークックチルによる給食提供

 栄養課では、移転と同時にニュークックチルを開始しました。これまで見学した病院と比べると一番コンパクトな設計で、メニューは2週間サイクルで、翌日昼分までを調理、盛り付け。ニュークックチルを導入したことで、早出の出勤時間がおそくなったり、回数が減ったりしたそうです。今後は揚げ物の提供や、献立を移転前の4週間サイクルにしたいと、案内してくださった職員が話しておられました。

正職員で募集すれば人はくる

 20日は、それぞれの職場について情報交換しました。初参加の高松単組の報告では、委託会社が変更になりました。病院調理師と完全に業務分担されたとのことです。富山単組では調理師を正職員として8名、嘱託職員に2名雇用した報告がありました。嘱託職員や委託会社では募集しても応募がなかったが、正規職員で人が集まり人員確保が可能なことを証明しました。長崎単組でも来年度は正規職員を採用する予定とのこと。しっかり育てていきたいと意欲を話されました。
 来年度の交流会では、緩和ケアについて学習を計画しています。癌や高齢者など、どこの病院でも、終末期医療に必ず関わっています。人生の終わりの食事を、どのように提供するか、何が望まれているかを一緒に考える機会にしたいと思います。来年度は、よりたくさんの参加をお待ちしています。

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