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単組・地方協の取り組み

60名超える組合員参加
北信越地方青年交流会を開く

 8月31日、北信越地方協青年交流会IN信州まつかわが、60名を超える組合員参加のもと松川町青年の家で開催されました。最初に、本部中央執行委員の講師のもと「仕事に使えるメンタルトレーニング」の学習会をおこないました。
 冒頭、心理的能力検査をおこない自分に足りない心理的能力は何なのかを知るための自己分析をおこないました。その後、メンタル面の強化方法や、集中力を発揮するにはどうしたらよいかについて講義がおこなわれました。集中力を発揮する方法は4点あり、「頬をたたく」、「黄色の色を見る」、「緑茶を30分前に飲む」、「116テンポの音楽を聴く」など、職場ですぐに使える方法にていて学習しました。学習会終了後、隣接する体育館において、ふらばーるバレーボールの試合を、2コートを使い6チームに分け、総当たり戦をおこないました。普段の運動不足と、通常のボールとは違い変形しているボールなのでどのチームもかなり苦戦する中、諏訪単組Mさん率いる「チームM」が勝利しました。
 試合終了後は、下伊那単組の皆さんが準備していただいたBBQパーティーをおこない各単組の組合員同志がテーブルを囲み交流をおこないました。BBQパーティーの後今年の夏を締めくくるかの如く花火大会をおこない交流会のすべてを終了しました。
 次世代を担う若者たちのパワーが大いに感じられる素晴らしい交流会でした。
 北信越地方協役員の皆様、会場の手配及び準備いただいた下伊那単組の皆様に感謝申し上げ報告といたします。

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