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単組・地方協の取り組み

北信越地方協第38回定期大会
組織拡大と青年活動の強化

 北信越地方協第38回定期大会が9月14日に長野市もんぜんぷら座にて開催され、7単組・本部含め21名が参加しました。
 大会では2018年度の活動報告と決算報告をおこなった後、2019年度の活動方針として組織拡大強化と青年活動の強化について集中した議論がおこなわれました。
 青年部活動では、8月31日に下伊那郡松川町にて開催した「地方協青年交流集会」は66名の参加者で大成功した報告があり、今回のBBQは下伊那単組の例年企画とコラボすることで単組組合員との交流ができたとの報告がありました。今後も青年担当を中心に北信越での青年交流を企画することが確認されました。
 組織拡大の課題では、全日赤の組織拡大強化3ヵ年計画の振り返りをおこない、多くの単組が増勢で推移していることを確認し、引き続き組織拡大強化に奮闘することを意思統一しました。
 また今大会での重要案件として専従配置を含めた予算編成にあたり、各単組からの地方協への会費納入を増やすことが提案されました。保留する単組が出ましたが提案は可決されました。
 また、地方協内の連絡ツールとしてタブレットの購入については、単組のネット環境の違いの調査結果を基に検討していくことが確認されました。
 また、第1回の役員会(11月10日)の日程を決めて終了しました。

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